お知らせ

第12回ご注文ありがとうございました。
本日発注しましたので、きっと4月末にはお届けできると思います。
引き続き第13回ご注文受け付けています。(~5/14まで)

by 走る.jp

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info

Thank you for your order and supporting.
Get hashiru t-shirts on web shop now!
From April 15 to May 14 (Local time)
Derively date : about the end of May from Japan.

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2010-03-26

「走る」Tシャツバトン~ 国内編17 居酒屋で

「走る」Tシャツバトンとは、
北海道から「走る」Tシャツをリレーのバトンのようにつなぎ沖縄まで辿り着くことができるか!?という面白企画です。
東京までやってきた「走る」Tシャツくんは“がんばじゅんさん”から“銀座さん”に渡りました。

+

『走る』Tシャツが私の元に3ヶ月。。。
やっとバトンすることが出来ました!
ジョグノ&ラン仲間で東京在住の銀座さんです。
ほんとは一緒に走ってバトンしたかったのですが…、
私が臀部痛&坐骨神経痛のため未だに走れず
走ってのバトンは断念しました(泣
ということで、銀座さんと23日(火)の午前11時半に
上野で待ち合わせをし居酒屋へ直行!(笑

土地柄なのか昼からやってる居酒屋の多いこと!
明らかにサラリーマンだろうという人たちの姿を
あちこちの店で見かけます。
仕事は??? と、私が心配しても仕方ないか…。
来る前に10キロのジョギングをしてきたという銀座さんは、
ほんと美味しそうに飲んでいました!
私も早く走れるようになって美味しくビールが飲みたいです。

東京でも桜が開花しました。
『走る』Tシャツを花見に連れて行ってくれるかも~♪

+

午前11時半に居酒屋へ直行!?
なんて羨ましいことしているのでしょう。
「走る」Tシャツくんは居酒屋デビューまでしちゃって…(しかも昼間!)

銀座さん、是非花見に連れてってあげてください。



「走る」Tシャツバトンについて → http://runbeing.blog57.fc2.com/blog-entry-57.html
スタートの北海道編 → http://hashirudays.blogspot.com/2009/09/blog-post_02.html

2010-03-22

走T家族 on Twitter

ちまたで流行り中のtwitterは「走る.jp」でもアカウントを取得していて
プロフィールにはこう書いてあります。(twitter : hashirujp)

1枚の書「走る」から命をもらった僕たち。
日本中で世界中 で僕たち「走る」Tシャツを着て走ってほしいなぁ。
W・G・Y・B・Pの5人兄弟姉妹です。

どれだけの方が気がつかれたかわかりませんが
twitterでは「走る」Tシャツの5色(W・G・Y・B・P)の
“Tシャツ”が各々つぶやいている設定になっているのです。w
決して「人」ではありません。
あくまでtwitterでは「走る」Tシャツがつぶやいているのです。ww

そこで各Tシャツたちの横顔をご紹介します。

★W:ホワイトTシャツ (長男)
しっかり者の長男・・・のはずなのに、大事なところでうっかりドジをしてしまう。
だけどなぜか憎めないのは甘え上手のおかげか。不器用なのに世渡り上手。
楽しいことが大好きでアクティブなのにその行動はいつもマイペースなお兄さん。
人間のことが大好き!特に走っている人間を見ると
「わーい!走ってる!いいなぁ♪いいなぁ♪」と目を輝かせる。あと旅行が好き。

★B:ブラックTシャツ(長女)
しっかり者で面倒見が良く、協調性があり人付き合いもそつなくこなす。
一方で、どこか人を寄せつけないミステリアスな個性も併せ持つクールビューティー。
「大丈夫よ。うふふ。」となんでも許してしまう心の広いお姉さん。
バレエや踊り・写真が好きで詳しい。

★P: ピンクTシャツ(次女)
可愛いものやキラキラした物が大好き。
見た目や表面的なことについ踊らされてしまう永遠の少女のような感性を持つ。
いつもどこかを遊び歩いているせいで出現率は低い。
楽しいことが好きな点ではホワイトT兄さんと意外と気が合う。
人間♂の筋肉が大好きで、特に走ってる人間♂を見つけると「きゃーきゃー!」とうるさい。

★G:グレーTシャツ (次男)
ストイックな一匹狼。でも冷めているようで熱いハートを持っている。
ブラック姉さんとは解りあえる部分が多い。
対してピンクTには小さい頃からいつも頭をはたかれていた上にきゃーきゃーうるさくて
自分のペースを乱されてしまうので苦手。
大人になったら世界を一周したいという野望があるが、それはブラック姉さんにしか言っていない。
少し渋い趣味というか、ジジババくさい部分もあり、早起きが好き。
ランニングはトレーニングとともに理論でも攻める。

★Y:イエローTシャツ(三男)
基本敬語口調。
末っ子なのに一番大人!?どこで仕入れてきたのか知識が豊富で、
行動もスマート。テンション低めなのに、たまに入れる鋭いツッコミが爽快。
人一倍頑張りやさんで、思わず助けてあげたくなるところはやっぱり末っ子。
みんなに愛される可愛い子。
平日は、走T学校で勉強しているため、特にテスト期間は結構忙しい。


となっております。無人称 ならぬ無T称の場合もあります。w
是非楽しんでもらえればと思います。
(たぶんつぶやいている当人、じゃなかった、当Tたちが 一番楽しんでいますが)


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2010-03-21

『走る.jpと谷川真理 vol.1』〜1通のメール編

時計の針を少し前、今年の1月末ころに戻します。
幾重もの小さなきっかけが重なりあって一つの形へと繋がっていったお話です。
Tシャツ購入者の稲吉さんという方から一通のメールが届きました。
<そのメール>
先日、都内で行われた健康フェスティバルに
マラソンランナーの谷川真理さんがゲストとして来られました。
その時、ある女性が「走る」Tシャツに谷川さんからサインをもらってくれました。
彼女としては、この字を書かれた大智くんにお渡しできたらいいとの思いだったようです。
そういう事が可能かどうか、教えていただければうれしいです。

+

おっと、これは意外なところから素敵なお話が飛び込んできた!ということで
早速、大智くんのお母さんに連絡をするとお返事が届きました。
メールありがとうございました。
本人は恥ずかしいからと言っておりましたが、なんとか連れて行きます。
ご連絡お待ちしております。

+

いざ、谷川真理さんにサインをお願いした女性は
谷川真理さんが健康フェスティバルのゲストで来られると知ったとき
「走る」シャツに谷川さんからサインをもらって大智くんにお渡したい。
と強く思ったそうです。そして実行されお話が届いてきました。
大智くんのお母さんから快諾を頂いたので、いつにしましょうかね?
などと双方とメール交換していたとき、全く別件で一通のメールがこちらに届きました。

送り主は「走る.jp」立ち上げ当初から相互リンクをしている
「地球の奥地を走る」ランニング倶楽部の代表:高橋さんでした。

メールの内容は、2/11に行われる「ランニング市民セミナー」のお誘いメールでした。
添付されていたpdfファイルを何気なく見ていると「谷川真理」の文字を発見。
その「ランニング市民セミナー」のゲストとして谷川真理さんが来られるということでした。

なんというタイミング!谷川真理さんに会えるならこの話を伝えに行こう!
そう思い立ち、高橋さんにセミナー参加の連絡をしたのです。


「走る.jp」と谷川真理vol.2につづく

2010-03-20

東京マラソン写真5

雨で冷えながらも東京マラソン大会を支えるスタッフのかたがた。

ああ、でもこんなに熱く応援していたら寒さなんか吹き飛んでいたのかもしれない。

2010-03-19

ロンドンで一番粋な男/The most cool man in London

マーティさん

Mr. Marty-san

私たちは世界中からの写真をお待ちしています。
We are waiting for your photo from all over the world.

2010-03-18

東京マラソン写真4

こんな格好していても40キロも走ってるんです。
それだけですごい。
しかしこの衣装は自分で作ったんだろうか。
奥さんに「もー。そういうの好きよね」と呆れられながらも作ってもらったんだろうか。

走る人ってもくもく寡黙、みたいなイメージがあるけれどもちろんそんなことはないんだなあ。

いろいろと謎である。
こんなひとたちが全然珍しくない東京マラソン。

お知らせ/info

お知らせ

現在HPはシステムメンテナンス中です。
それに合わせてHPのプチリニューアル作業も行っています。
「走る」Tシャツのご注文はしばらくお待ち下さい。

ほんのちょっとばかり装いを新たにして
桜が咲くころお会いしましょう

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info

Now we are doing system maintenance and renewal our web-site.
Please wait for the order of hashiru t-shirt for a while.
See you when a cherry blossoms blooms.

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東京マラソン写真3

今回走る.jpで関わらなかったら、東京マラソンにも外国からたくさんのランナーの方がいらっしゃるんだ、ということを知らずにいた。
(ここに写っているのは日本在住の方かもしれないけれど)

そういえば走る.jpスタッフYもマラソンを始めて早々にホノルルへ旅立ったなあ。
(彼の場合は別のびっくり企画がメインだったけれど)

走ることへのいろんな楽しみ方、さまざまな距離がある。

2010-03-17

東京マラソン写真2

東京マラソン、やっぱり楽しい仮装も見られました。
よくこの格好でここまで走ってきたな…と思うような衣装やカツラもあり。
沿道にも楽しい格好の応援のかたもいたし、やっぱりこれはお祭りなのだなあと。

マイケル。

スパイダーマン。
前は見えているのか、暑くないのか、蒸れないのか、心配です。

富士山。
日本人ですものね。

お。
ここにも日本男児が。

なぜカニか。

2010-03-16

東京マラソン写真1


東京マラソン、ずいぶん経ってしまいましたが写真ができてきたので少しずつアップロードしていきたいと思います。


こんなふうに本当にたくさんの方の手で支えられているんですね。
知っていたけれど、その場でその熱を感じることができてよかった。
 

40キロ地点にいたからずいぶんともう疲れてしまっている方もいました。
けれど沿道から「頑張れ!」とか拍手とか、笑顔とかお水とか…たくさんのものが差し出されて、ランナーのみなさんはそれを全身に受けて、ときには笑顔を返してくれたり、ぐっと奥歯を噛みしめて足を踏み出したり。
あの日は辛かった…と思いつつ、今頃はもう来年も申し込もうかどうか?なんて気持ちになったりしているのかもしれません。
うーん。
ランナーの心理って。

2010-03-11

The Atacama Crossing 2010 now in live

There are some crazy people in the world. There are some crazy races in the world.
Do you know 4 deserts races? They are Sahara Race, Gobi March, Atacama Crossing and The Last Desert Antarctica. Their race are a unique category of rough country footraces that take place over seven days and some 250 kilometers in remote and culturally rich locations around the world. (by Official HP)
Now my friend is challenging at Atacama Crossing from 7 March. His name is Fujioka Yutaka called Yuta-chin. Hoping check it on http://www.4deserts.com/atacamacrossing/.
1, Touch 「Race Coverage」 and Click 「Results」
2, Click 「Nationality 」, Choice 「Japan」 and click 【SORT】

And we can give all competitors the message on this site.
1, Touch 「Race Coverage」 and Click 「Email a Competitor」
If you have a friend as a competitor, let me know for sending some messages.

There are some crazy people in the world. There are some crazy races in the world. Love in it.






7日間で砂漠を250km走破するレース

世界にはホントにクレイジーな人がいる。
クレイジーな人がいるとクレイジーなことを企画する人がいる。

desert:なにもないという意  例)a desert island:無人島

サハラ砂漠、ゴビ砂漠、アタカマ砂漠、南極。
この4つ4desertと呼び、それぞれを7日間で250km走破する4 desertレースがある。
しかも7日間分の荷物を全部背負って。
今、こうしてこれを読んでいるまさに今、250kmを走破中。

アタカマ砂漠:
チリのアンデス山脈と太平洋の間にある砂漠。
全体の平均標高は約2,000mにも達し
その過酷さから「死への道」と恐れられた砂漠である。
(Wikipediaより)


友達がこのアタカマ砂漠を今、走っています。
「死への道」と恐れられている砂漠を7日間で250km走破しようとしています。
もうこれだけで涙が出そうになる。


インターネットの世界は凄い。
なんと、ここに飛ぶと友達の今の順位が分かる。
http://www.4deserts.com/atacamacrossing/


上段に黒塗り白文字のナビバーがあって
その中の「Race Coverage」を触り「Results」をクリックしてみてください。
いくつか項目がある中の「Nationality 」で「Japan」を選択して【SORT】を押すと
日本人参加者一覧に画面が変わります。


Fujioka Yutaka、Mori Terumasa、Ozuru Hiroaki、Kida Chizuko
の4人の名前の内、藤岡くん(=ゆたちん)が友達なんです。


インターネットの乾いた文字の羅列の向こう側でゆたちんが今走っている。
第3ステージ終了時点でゆたちんは50位。総時間にして21時間以上。
数週間前に一緒に酒を酌み交わしたゆたちんがゴールの250km先を目指して走っている。


頑張れ、ゆたちん!


彼に応援メールを送ることが出来ます。
「Race Coverage」を触り「Email a Competitor」をクリック。
「SELECT Competitor」からFujioka Yutakaを選択してメッセージを書き込むとOK!
ただし英語じゃないと文字化けするみたいです。

2010-03-06

東京マラソンで行った『エオラスの詩』ゴスペルスクエア with 走る.jp の映像アップ!

すっかりあれから1週間。
普段は皆が本業を持っている僕らは
きっとスタッフ達も余韻に浸る暇もなく
日常に引き戻されています。


僕ら走る.jpは東京マラソンで3つのことをしました。
詳しくはここへ http://hashirudays.blogspot.com/2010/02/blog-post_26.html


その中の一つ

「東京マラソンで間寛平さんを応援しよう!」の合い言葉のもと
ゴスペルスクエア と 走る.jp がジョイントコラボをしました。
当日はインターネット生中継もしまして
それらの映像をまとめた動画を作成しました。

まだ仮動画ですが、ゴスペルスクエアさんの素晴らしい歌声は届くと思います。
なお、なぜ「走る.jp」がこのイベントに参加できたのか、はまた後日に。


「東京マラソンで間寛平さんを応援しよう!」
『エオラスの詩』ゴスペルスクエア with 走る.jp


エオラスとは、寛平さんと一緒に太平洋・大西洋を渡った船の名前です。


『エオラスの詩』
作詞&サビ部分作曲:間寛平
その他作曲&アレンジ:Nana Gentle

ラララ

季節が変わるその中で 何も言わず

空よ 海よ 風よ 波よ
どこまで続く 果てしなき道を
ファンタスティック ファンタスティック 僕たち乗せて
エオラス エオラス 果てないゴール
進め 進め 夢 夢 乗せて
美しき友よ 限りなき友よ
Sail on エオラス

ラララ

闇夜の中をまっすぐに 何も言わず

月よ 星よ 雲よ 雨よ
どこまで続く 大海の道を
ファンタスティック ファンタスティック 無言の君は
エオラス エオラス 耐えてる姿
目指せ 目指せ 夢 夢 乗せて
美しき友よ 限りなき友よ
Sail on エオラス

エオラス(エオラス ファンタスティック)
エオラス(エオラス ファンタスティック)...

Sail on エオラス
Sail on エオラス
Sail on エオラス
エオラス

2010-03-05

「走る」Tシャツバトン~国内編16 in東京マラソン

北海道から「走る」Tシャツをリレーのバトンのようにつなぎ
沖縄まで辿り着くことができるか!?
現在東京で御世話になっているがんばじゅんさんから
2/28東京マラソン当日にお便りが届きました。

+

『走る』Tシャツはいまだに私の元にあります^^;
今日は「東京マラソン2010」です!
『走る』のぼりを立て
40キロ地点で応援する皆さんと合流したかったのですが…、
仕事のため行くことが出来ませんでした><

せめて雰囲気だけでも味わいたいと
朝7時に『走る』Tシャツを持って浅草に行きました。
「これからここを35000人のランナーが走るんだ~」
と思いながら、日テレの中継車をバックにパチリ!
関係者の方に撮ってもらいました^^

走った方、応援した方、お疲れ様でした~!^^

朝7時!
日テレの中継車をバックに!
しかも、関係者の方に撮ってもらう!

がんばじゅんさん、なかなか行動派ですね!
さあ、沖縄まで辿り着くのか?次にバトンされるのどなたなのか?
こちらでも楽しみに待つことにします。


「走る」Tシャツバトンについて → http://runbeing.blog57.fc2.com/blog-entry-57.html
スタートの北海道編 → http://hashirudays.blogspot.com/2009/09/blog-post_02.html

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浜松シティマラソンで「走る」Tシャツが遭遇!

2/28東京マラソンと同じ日に行われた浜松シティマラソンで
2つの「走る」Tシャツが遭遇したエピソードをご紹介します。

スタート当初から「走る」Tシャツを製作して頂いています
株式会社フレックスマムの新垣社長からの電話が始まりでした。
「うちの畑中さんが浜松シティマラソンを走った時に「走る」Tシャツを着た人を目の前で見たってよ。後で畑中さんがその時の様子をお便りするって言ってたー」

この電話の直後何の気なしに「走る.jp」のメールを確認すると一通のメールが届いていました。
お便りくださったのは浜松在住の飯尾さん。
以下、僕が間に入っての飯尾さんと畑中さんのお便り合戦の様子です。(一部改編済)


 +飯尾さんより+
今日は 東京マラソン2010でしたね。 
あいにくの天気となってしまいましたが 「走る」のぼりでの応援 どうでしたか?
東京マラソンと 比べたら かなり マイナーですが 今日は 浜松シティマラソンもありました。

話は変わりますが、私が「走る.jp」を知ったのは 去年の6月
地元浜松のフリーペパー「ぱど」に掲載されていたのを見てでした。
去年 初めてシティマラソンに参加して 走る事に興味があり 
しかも我が家から 車で10分ほどの所にあるお店で Tシャツのプリントを している事に 親近感がわき 
なにより皆さんの 活動に感動し すぐ「走る」Tシャツを 2枚購入しました。

高校で陸上をやっている息子は よく部活で「走る」Tシャツを着て頑張っています。
私は なかなか 着るタイミングがなく 今日のシティマラソンで やっと着ることが出来ました。
5キロに エントリーしたのですが 
なんと 私の すぐ前に 同じ白の「走る」Tシャツを 着た女性がいました(^^)
沢山の人の中 見つけたのは その方 1人だけでしたが 
すぐ近くに「走る」Tシャツを着た人がいた事が とても心強かったし ついて行かなきゃと思いました。
知らない人なのに 勝手な仲間意識を感じてしまうのも この「走る」Tシャツの力なのだと思います。

+私から飯尾さんへの返信+
お便りありがとうございます!
飯尾さんが発見した同じ白の「走る」Tシャツを着た女性とは
そのプリント屋さんのスタッフの方だったのです。
飯尾さんのお便りを確認する数分前に
そのプリント屋さんの社長さんから電話があったんです。

どうぞそのプリント屋さんに行ってみてはいかがですか?
きっと温かく迎えてくれることでしょう。

+飯尾さんからのお返事+
まさか スッタフさんだったとは・・・・(^^;
やっぱり 気付いて下さってたのですね。ご挨拶すれば 良かったかなぁ 
また 機会があったら お店に 行ってみます。 
この田舎にも もっともっと 「走る」の輪 
いえ・・ 和 いや 話?が広がって 欲しいです。

何か お役に立てる事があると良いのですが・・・
取りあえずは 次の マラソンも 勿論 「走る」Tシャツで! くらいですかね~(^^)
では また お便りします。

+もう一方のフレックスマム畑中さんより+
いつもお世話になっております。フレックスマムの畑中です。
弊社の社長より報告した通り、
日曜日の浜松シティマラソンに「走る」Tシャツを着て参加してきました。

一昨年、入院していた時、同室だった治療に取り組む女性ランナーに影響され、
苦手だったマラソンに興味を持ちました。回復したらマラソン大会に出てみたい!と。
そして仕事復帰のタイミングで出会ったのが「走る.jp」でした。
Tシャツ制作に携われることが嬉しかったです。

少しずつジョギングを始めて、去年はファミリーの部で次男と3kmに出ましたが、
今年は「走る」Tシャツを着て初めて一人で5kmに挑戦しました。
お聞きの通り、エントリーした同じ5kmに、しかも私のすぐ前に「走る」Tシャツを着た女性が走っていたんです!!
もう嬉しくて、とにかく彼女に付いていこう!と、とても励みになりました。
近づいて声をかける余裕がなかったことが残念でしたけれど(いっぱいいっぱいでした)
同じ思いで「走る」Tシャツを着て走っていると思ったら、
「走る」背中を見ながら最後まで頑張ろうという勇気にも繋がりました。その方から連絡があったことを知って、
また、私の「走る」Tシャツが力を与えられたことや
仲間という言葉も、同じお母さんであることも嬉しくて、思いが温かく伝わり感涙してしまいました。

ぜひ、その方に私の気持ちを伝えていただければ嬉しいです。
弊社とは近くとのことですので、お気軽に立ち寄っていただけたらと思います。その日、もう一人「走る」Tシャツを着た方(男性)を見かけました。
この浜松に「走る」Tシャツの思いが少しずつ動いているんですね。

+畑中さんのお返事を読んでの飯尾さんのお返事+
畑中さんのお便り転送して下さって 有難うごさいます。
私事ですが 今日は 少し落ち込んでいたのでメールを読んで 凄く元気になりました。
パソコンは あまり得意ではないので 何処かに 投稿したり メールしたりする事は 滅多にないのですが 
「走る」Tシャツに遭遇したことは 伝えなきゃって思いでした。 
こんな出会いがあるなんて 本当に嬉しい事ですね。

メールを 読んでいて 私も去年が初マラソンだったし 
姪っ子と3キロファミリーの部で 今年は1人で5キロと 全く同じ時間を 共有していた事に 驚きました。 
そして この出会いの きっかけを 下さった「走る.jp」に 感謝します。畑中さんに 宜しくお伝え下さい。
近いうちに お会い出来る事を 願って・・・ 楽しみです。


以上です。
ちなみに、こうした遭遇があった浜松シティマラソンで
10マイル(16km)の部(女性・39歳以下)で優勝したの畠山さんは私の知人です。w
「畠山さ~ん、おめでと~う!」

昨年の秋頃だったでしょうか、
宮城県あたりの大会で「走るTシャツを見掛けたよ!」という連絡がありました。
どうか、見掛けたり、遭遇したりした場合は話し掛けてみてください。
「走る」Tシャツを持っているというだけで仲間です。
そしてその時の様子を今回の飯尾さんや畑中さんのようにお便りください。

+


株式会社フレックスマム:http://www.flexmom.jp/
オリジナルTシャツプリントのことなら任せて安心のフレックスマムへ!

+

今や全国至るところでマラソン大会は行われています。
マラソン大会に限らず、「走る」Tシャツを見掛けたよ!というご連絡は随時お待ちしています。

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2010-03-02

東京マラソン日記、ゴスペルスクエアのみなさんありがとうございました

日曜日は東京マラソンの応援に行ってきました。走る企画スタッフの中にも走るひとはいるのだけれど東京マラソンの抽選には恵まれず、応援だけでもしようじゃないかということで駆けつけました。
40キロ地点の給水所と給水所の間に陣取り、ゴールへと向かうランナーたちを励ましたり、ただ見つめたり。
道路へ投げられたコップやかっぱを拾ったり、お水を手渡すボランティアのかたたち。
たくさんの想いがこの大会には集まっているのだなあと、圧倒されました。

40キロ地点にはこの「走るdays」や写真集にも何度か登場してくださっているかたがたも集まってくださり、とても嬉しかったです。
 のぼりを持っていただいたりTシャツを持っていただいたり…働いていただいちゃってすみません。

今日はイベント会場でご一緒させていただいたゴスペルスクエアさんのブログをご紹介します。
寛平ちゃんの「エオラスの詩」に深くたずさわったナナさん率いるゴスペルスクエアさんと我がスタッフがどのように繋がったのかというのは私もよくわかっていないのですが、寛平ちゃんを応援しようという共通項から、走るTシャツを舞台に上げていただくことができました。
ナナさんはTシャツを着てくれて、紹介までしてくださいました。
ブログにはゴスペルスクエアのみなさん(こちらもおそろいのかっこいいTシャツを着てらっしゃるのです)や、走るTシャツを着てくださっているナナさん、私たちの姿も写真で紹介されていますので、ぜひぜひとんでみてください。
逆転、晴天勝利☆東京マラソン(ゴスペルスクエアのブログ)

みなさん、突然の参加をお許しくださって、ほんとうにありがとうございました。
いつかまたコラボレーションできたらいいな。
そのときにはよろしくお願いいたします!

The playback message about Tokyo marathon


It was so cold and not good condition for runner and all in Tokyo marathon on last Sunday.

Runner: nice running.
Volunteer and Cheering people: Good job on last Sunday.

We would do 3 actions in Tokyo marathon. http://hashirudays.blogspot.com/2010/02/blog-post_26.html
They were the cheer at 40km point, to appear for the live broadcast of the radio and to sing a song in official event with Gospel Square. Then we would like to you send us the playback message about Tokyo marathon as each position for posting on our blog.

+ To the runner +
Could you find out for our hashiru flag?
We will wait for your playback message even if you did or not.

+ To the cheering people +
We will wait for your playback message.

+ To the people watching the TV +
Could you catch up our flag or Jumbo t-shirts on TV?
We will wait for your playback message, the date CD and the photo of our flag or Jumbo t-shirts.
Of course it is OK for the one who catched up them to send your playback message to us.

+ To the people listening the live broadcast of the radio +
We will wait for your playback message.

+ To the people watching and joined the event with Gospel Square +
We will wait for your playback message.

+ To the people watching the stream video +
We will wait for your playback message.
※It was short segments of video for not good wireless communication environment.

Thanks your following.
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大智くんと逢う

土曜日についに「走る」の文字を書いてくれた大智くんにお逢いすることができました。

この文字がなかったらこうして走る.jpスタッフたちともこんなふうにともに同じ方向を見て動くこともなかっただろうし、ここでつながることのできた方とも見知らぬまますれ違っていただけかもしれない。

大智くんと会ったらなにを話そう。
聞きたいことはたくさんありました。
文字を書くことのからだの感触のこと(以前踊ったときに身体を書に重ねて感想をいただいたことがあって、その時大智くんのことを思い出してずっと気になっていたのです)。
サッカーのこと。
それから、こうして「走る」が広がってゆくことをどう感じているのか…心配のようなものを感じていないかしら、ということ。

どういうわけか、カメラを持つとわたしは完全に裏のひとに撤してしまうようで、結局その日わたしは話をするどころかまるで借りてきた写真係みたいに、ただその場をうろうろしシャッターを切るだけになってしまいました。
話を引き出したり切り込んだり、という働きかけから驚くほど身をひいてしまった。
結果、大智くんにはうまく話し掛けることすらできず…。

けれどカメラを持ち、カメラを通して会いたかったひとを見ることは素敵な体験でもありました。
大智くんは大人の中で少し困ったようにはにかみんでいたけれど、「走る」の文字から湧き出る力強くてまばゆいその奥の、静かなあたたかみのことを思わずにはいられませんでした。
ときどきはっとしてレンズから目を外し、うつむく大智くんを確認したり。

お母様にもお会いし、こうしてどんどん進んでゆく企画に気持ちのずれなどを感じていないか、なども伺いたかったのだけれど、笑顔を見てなんだか安心してしまいました。


とあるかたからのサイン入りTシャツを届け、アースマラソンで頑張っている寛平ちゃんへ贈るジャンボTシャツへメッセージを書いてもらい、あっという間の1時間でした。
大智くん、お母様、それから今回の仕掛人(?)Mさん、つなげてくださったIさん。
お忙しい中お時間をくださって、ほんとうにありがとうございました。

写真ができたらまたアップロードしたいと思います。